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福祉医療の負担金増やめてと 19,081筆

県の福祉医療給付事業の受給者負担金の10月からの300円から500円へ引き上げについて患者や婦人団体とともに県保険医協会も参加している福祉医療制度の改善を進める会は9月25日に県庁で桑島衛生部長に知事宛の10月実施を中止するよう求めた19,...
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福祉医療給付制度の改善を進める会再開総会開く

福祉医療の窓口無料化を求めている「進める会」は、5月23日に6年ぶりに再開総会を長野市の障害者福祉センターで開催しました。 10月から福祉医療の負担金が500円(1レセプト当たり)に引き上げられることに対して、2月に保険医協会はじめ新婦人...
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福祉医療市町村助成状況(2009年)

福祉医療市町村助成状況(2009年4月1日)
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県保険医協会 受給者負担の引き上げで国保・医療福祉室と懇談

県が来年度予算案として、2月9日に発表した予算案で福祉医療費給付事業において受給者負担金を300円から500円に引き上げる方針を打ち出した。県保険医協会は2月10日に国保・医療福祉室に撤回を求め要請・懇談を行った。 長野県...
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県保険医協会 受給者負担の引き上げ方針の撤回を求める

県保険医協会では平成21年度当初予算案の概要に示された福祉医療費給付事業補助金を縮小し、本年10月より受給者負担金を現行の300円から500円に引き上げることに対して、撤回を求める要請を行った。 2009年2月10日 ...
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福祉医療を現物給付化した場合の影響額

県が平成19年度分の福祉医療を現物給付化した場合の影響額を試算しています。 福祉医療を現物給付化した場合の影響額(平成19年度分)
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「福祉医療の検証委員会」の設置を求めるなど5項目を陳情

すすめる会では市町村議会に県に対して「福祉医療の検証委員会」の設置を求めるなど5項目の陳情を行いました。 2004年6月 市町村議会議長 殿 福祉医療給付制度の改善をすすめる会 会長 田中 嘉典 長野市北条14...
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松本で福祉医療住民シンポ110人が参加

10月25日に開かれた松本での「福祉医療制度を考える住民シンポジウム」の報告です。 福祉医療は不可欠なもの、国のペナルティーで無料化廃止は空しい思い 人生を全うするには衣食住と言われますが、私たちにとっては医療も不可...
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福祉医療改善をすすめる会が総会10/18

福祉医療の県「7月改定」は大きな後退、受給現場で様々な声 保育所前で「自動給付方式」でなく「窓口無料」をとの訴えに、多くのお母さん方が賛同しています。「今年7月の県『改定』に1病院300円、薬局でも300円は困る」「所得制限導入で無料化で...
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福祉医療の自動給付方式への改定を前に県保険医協会が社会部に要請

保険医協会は7月からの福祉医療費自動給付方式等改定と高齢者高額医療費未申請問題について、7月16日に県要請を行なった。県は堀越社会部長、橋詰厚生課長らが対応、協会からは今井会長、河原田副会長と事務局3名が県庁に赴いた。要望事項の具体的項目に...
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市町村議会に福祉医療制度が後退しないように陳情

すすめる会では、「福祉医療のあり方検討委員会」の提言をうけ、市町村議会に福祉医療制度が後退しないように陳情を行いました 2003年5月 市町村議会議長 殿 福祉医療給付制度の改善をすすめる会 会長 瀬志本 正夫 ...
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市町村長あてに福祉医療給付制度を後退させないことなどを求める要請

すすめる会はあり方検討委員会の最終提言を受け、県内の市町村長あてに福祉医療給付制度を後退させないことなどを求める要請書を送付しました 2003年3月10日 市町村長殿 福祉医療給付制度の改善をすすめる会 会長 瀬...