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福祉医療改善をすすめる会が総会10/18

福祉医療の県「7月改定」は大きな後退、受給現場で様々な声 保育所前で「自動給付方式」でなく「窓口無料」をとの訴えに、多くのお母さん方が賛同しています。「今年7月の県『改定』に1病院300円、薬局でも300円は困る」「所得制限導入で無料化で...
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福祉医療の自動給付方式への改定を前に県保険医協会が社会部に要請

保険医協会は7月からの福祉医療費自動給付方式等改定と高齢者高額医療費未申請問題について、7月16日に県要請を行なった。県は堀越社会部長、橋詰厚生課長らが対応、協会からは今井会長、河原田副会長と事務局3名が県庁に赴いた。要望事項の具体的項目に...
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市町村議会に福祉医療制度が後退しないように陳情

すすめる会では、「福祉医療のあり方検討委員会」の提言をうけ、市町村議会に福祉医療制度が後退しないように陳情を行いました 2003年5月 市町村議会議長 殿 福祉医療給付制度の改善をすすめる会 会長 瀬志本 正夫 ...
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市町村長あてに福祉医療給付制度を後退させないことなどを求める要請

すすめる会はあり方検討委員会の最終提言を受け、県内の市町村長あてに福祉医療給付制度を後退させないことなどを求める要請書を送付しました 2003年3月10日 市町村長殿 福祉医療給付制度の改善をすすめる会 会長 瀬...
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山田諏訪市長「現状とかけ離れないように」と応える

福祉医療の改善をすすめる会が諏訪市長に直接「障害者医療費窓口無料化の継続」を要望した。 山田市長「現状とかけ離れないように」と応える 諏訪市へ福祉医療の改善をすすめる会が要望  大雪の諏訪市に障害者本人を含む5名が...
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「窓口無料化」実施の市町村長に継続を求め懇談

すすめる会は、既に「窓口無料化」を実施している県下11市町村長に対し、制度の継続を表明願うとともに県全体での実現を県に働きかけるよう、これまでに南佐久郡下首長への要請懇談を進めた。 県は、「福祉医療のあり方を検討する会・提...
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小海町黒澤町長「窓口無料は断固継続する」と表明

福祉医療の改善をすすめる会は黒澤小海町長と懇談し、県の打ち出した「自動給付方式」にせずに、窓口無料化を継続することを求めた。 小海町黒澤町長「窓口無料は断固継続する」と表明、 福祉医療の改善をすすめる会の要望に応じる...
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「自動給付方式」などの「まやかしモデル提言」に対し、「窓口無料化」の実現を求める見解

すすめる会では福祉医療制度のあり方検討委員会がまとめた提言に対して以下の見解を発表しました。 「自動給付方式」などの「まやかしモデル提言」に対し、「窓口無料化」の実現を求める見解 福祉医療の改善をすすめる会本日、「福祉医療制度...
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乳幼児・障害者の医療費の窓口無料化どうしても! 県民集会

2002年6月16日に行われた乳幼児・障害者の医療費の窓口無料化どうしても! 県民集会の記録をまとめた。 日時:2002年6月16日(日)午後1:30~3:30場所:長野市社会福祉総合センター参加者:約50名司会進行福祉医療改善をす...
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福祉医療制度のあり方検討委員会傍聴記

県の「第3回福祉医療制度のあり方検討委員会」が長野市において開催された。冒頭、委員会設置後の田中県知事の県実施方向発言に対して、前回委員会無視との意見から見解を求めたことへの「返答」が、文章で以下の通り示され了承された。 県知事...
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福祉医療制度のあり方検討委員会の委員に要請

すすめる会は窓口無料化については福祉医療制度のあり方とは切り離し、冒頭審議ですすめるよう、福祉医療制度のあり方検討委員会の委員に要望した。 2001年12月3日 福祉医療制度のあり方検討委員会委員各位 福祉医療給付制度の...
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町村会に福祉医療改善に関する要望

すすめる会は長野県町村会に障害者や乳幼児が安心して医療が受けられる「福祉医療給付制度」の改善に要望書を提出した。 2001年10月5日 長野県町村会会長唐沢彦三殿 福祉医療給付制度の改善をすすめる会会長 瀬志本 正夫 ...