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小児科医療の現場から窓口無料の意味について講演(総会)

小児科医療の現場から窓口無料の意味について講演(総会) 長野中央病院副院長で小児科医の番場誉氏を講師に「小児科医療の現場における窓口無料の意味」と題して記念講演が行われた。講演では、特に子どもの場合、大人に比べて経過観察が重要で、繰り返し...
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すすめる会総会(5/18)開催し、32名参加

2014年8月県知事選挙!? 2013年度、窓口無料化めざし、大きな県民運動を巻き起こそう 5月18日(土)午後、進める会は2013年総会(32名参加)を開催しました。総会では、冒頭1月に急死された坂本前会長を偲び黙祷したあと、原会...
資料

福祉医療市町村助成状況(2013年)

県の健康福祉政策課医療福祉係が、平成25年4月1日現在の乳幼児等の福祉医療の市町村実施状況をまとめました。 福祉医療市町村助成状況(2013/04/01現在)
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小児の救急電話相談事業#8000 全国で実施時間に大きな差

長野県保険医協会では、小児の救急電話相談事業#8000の都道府県実施状況をまとめた。 小児の救急電話相談事業(#8000)は、夜間や休日に急な子供の病気やけがで、病院の診療を受けたほうがよいのかなど迷ったときに、全国共...
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窓口無料化県民シンポに158名が参加

9月16日(日)「子ども・障がい者の医療費窓口無料化」を求める県民シンポジウムが松本勤労者福祉センター大会議室で開催されました。当日は三連休の中日、敬老会など諸行事が重なる中158名の県民・市民が参加しました。 シンポ...
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2012/09/16 窓口無料を求め 県民シンポジウム

県保険医協会も構成団体になっている福祉医療給付制度の改善を進める会(会長・坂本隆久県障害者障害者運動推進協議会会長)が主催して9月16日、「子ども・障がい者の医療費窓口無料化」を求める県民シンポジウムが松本市内で開催され、会の関係団体関係者...
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健康福祉政策課との懇談会

福祉医療給付制度の改善をすすめる会は先の9月6日(木)に県の健康福祉政策課との懇談会を持ちましたのでその報告を致します。 参加者は「すすめる会」より十四名、長野県の健康福祉政策課より清水課長を含め三名が参加しました。 ...
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群馬県にみる子ども医療費窓口無料化の効果

隣の群馬県では子ども医療費窓口負担解消による「成果」を群馬県当局が議会答弁もしています。 「窓口無料化の拡充は、時間外受診をむしろ抑制」 群馬県当局が答弁 群馬県の子ども医療費は、2009年10月から「所得制...
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健康福祉委員会で番場医師が意見陳述 残念ながら団体請願は継続審査に

6月県議会 団体請願を「継続審査」に!? 賛同団体393団体で請願(のち+5団体) 県議会健康福祉委員会で番場小児科医師(長野中央病院)意見陳述 すすめる会加盟の各団体が協力し合って、「医療費の窓口無料化」を求める団体請願は、39...
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県議会委員会で小児医療の特徴と窓口無料化の必要性訴える

県議会委員会ですすめる会の役員も務める番場誉医師(小児科)が意見陳述を行った。発言を以下に紹介。 まずはじめに、日頃の子どもの健康医療分野における皆様のご尽力に心から感謝申し上げたい。数年前に導入された髄膜炎ワクチンの普及で小児科の現場に...
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県議会開会日に各会派に団体請願

6月県議会は6月21日(木)に開会、開会日に団体請願を行いました。 県議会会派を回って、訴えるすすめる会のメンバーたち
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乳幼児医療など、福祉医療の窓口無料化への要望

6/14の記者会見資料より、鈴木直美医師(小児科)の「乳幼児医療など、福祉医療の窓口無料化への要望」を紹介します。 乳幼児医療など、福祉医療の窓口無料化への要望 2012 年 6 月 14 日 松本協立病院 小児...