新婦人県本部・各支部が6月議会に窓口無料化などの陳情・請願を計画しています。
新婦人の県本部と各支部は、3月議会で北部地域の3議会(栄村、木島平村、野沢温泉村)が県知事への「窓口無料化の意見書」を採択しましたが、この動きを全県規模に広げていくため、6月議会に向かって各自治体議会に陳情・請願の活動を展開しています。現在判明している自治体は、白馬村、松川村、大町市(無料化と年齢拡大)、小谷村(子育てサークル名で)、安曇野市、岡谷市、信濃町、長野市、須坂市、駒ヶ根市などです。3月議会で継続になった飯山市には、年金者組合が再提出の予定です。
尚、6月県議会には、無料化、対象年齢の拡大などの請願を行う予定です。
尚、6月県議会には、無料化、対象年齢の拡大などの請願を行う予定です。