県知事への要請署名への賛同・協力者 続々!
ハガキ署名に記入された切実な「一言」メッセージ
すすめる会では、この間県下の医師会など三師会(地区組織も)、主要な県的団体、全病院、小児科医院、全薬局、全保育園保護者会、全県会議員、共産党市町村議員、全自治体労働組合、連合傘下の主要労組など約1800件に県知事への要請署名の賛同・協力のお願い文書を送付しました。
今週に入って、賛同・協力のFAXが事務所に届いています。公表を承諾した主な医療団体では、飯田市・西澤病院、岡谷市・祐愛会、佐久市・大森小児科医院、須坂市・大島医院、佐久市・雨宮病院、長野市薬剤師会、北佐久歯科医師会長(署名追加45枚)、長野市の3つの薬局など。また、保育園・同保護者会関係では、大鹿保育所、上田市・大慈会保育園かんぎおん、社福州浜会(認定こども園)の他非公表の公立保育園(保護者会)が5保育園、長野県ひとり親家庭等福祉連合会長、共産党の地方議員からも賛同・署名用紙の追加依頼等がきています。
また、52円切手を貼ったハガキ署名も昨日現在35通101筆分が届いています。ハガキに記入されている「私の一言」では、「母子家庭です。生活が苦しいです」「子どもだけでなく、障がい者も対象にして下さい」「お金の心配をしなくても病院にいける状態にして下さい」など。