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子ども医療費の完全無料化は11町村へ(5月現在)

県が調査した子ども医療費の県内の助成状況では、4月から飯山市、下條村、泰阜村が対象年齢を18歳まで拡大した。ただし泰阜村は入院時食事療養費の助成を廃止した。また、4月から阿智村が、5月から根羽村がともに300円だった受給者負担金を廃止した。...
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子ども医療費助成制度の推移と患者の受診動向の分析(保団連)

全国保険医団体連合会は12月6日に「子ども医療費助成制度の推移と患者の受診動向の分析」を発表し、ホームページにも公表した。 医療費助成制度を拡大するとコンビニ受診が増えるのではないかという声をよく聞くが、この分析では2...
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子ども医療費 高卒まで助成の市町村が7割超

県の健康福祉政策課が4月1日現在の県内市町村の福祉医療費助成制度をまとめています。昨年4月と比較して対象が拡大したのは伊那市、駒ヶ根市、飯山市が入院については18歳到達後の3月31日までに拡大しました(外来は中卒まで)。また、小諸市、佐久市...
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福祉医療市町村助成状況(2013年)

県の健康福祉政策課医療福祉係が、平成25年4月1日現在の乳幼児等の福祉医療の市町村実施状況をまとめました。 福祉医療市町村助成状況(2013/04/01現在)
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福祉医療市町村助成状況(2012年)

福祉医療市町村助成状況(2012/04/01現在)
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福祉医療市町村助成状況(2009年)

福祉医療市町村助成状況(2009年4月1日)
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福祉医療を現物給付化した場合の影響額

県が平成19年度分の福祉医療を現物給付化した場合の影響額を試算しています。 福祉医療を現物給付化した場合の影響額(平成19年度分)
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福祉医療を現物給付化した場合の影響額

県が福祉医療を現物給付化した場合の影響額を試算しています。(平成12年度分試算) 県の試算ダウンロード